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TAKE
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SAGANTINO NORDの竹です。
大牟田市在住


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これまでの流れを考える

2011年07月11日

 TAKE at 23:34
徳島戦からピリっとしませんが、やはりここがターニングポイントだった感じがあります。
衛藤の追いつかれてから、後半のラストでやられる試合ばかりです・・・・

試合終盤は、選手の気持ちや気力が大きく影響する時間帯ですが、スタッフが日ごろどれだけ良い準備をさせてるかも問われるとも言えますし、サポーターがどれだけサポートできてるかも非常に重要なとこでしょう。

ここで、敗れた試合を考えてみると、残念ながら後半のラストはサポーターも声が落ちてました。

試合の終盤は飛び跳ねるのはもちろん、声を上げるのもきついです。
ですが、ここで声を落とさずサポートできるかどうかで、勝敗が変ってくるのではないかと思います。


ここで個人的に提案したいのが・・・・
きつい時間帯でも、後少し・・・後一つなにかをやりましょう。

試合の終盤でも声を出し飛び跳ねれるなら、今までより後少し声を大きくしてみよう。少し高く跳んでみよう。

声は出るけど、跳ぶ力がないなら手を上げてみよう。

声も、跳ぶ力もないなら、せめて手をあげよう。手拍子をしてみよう。

普段はずかしくて、声を出せない方は・・・・大事なとこだけで構わないので、声を出してみませんか?
出せなくても、手拍子をお願いします。


一人じゃちっぽけかもしれないけど、みんな一人一人が意識して行動すれば、絶対にもっといいサポートができるはずだし、鳥栖もまた先に進めると信じてる。


ここで投げ出すのは簡単。
だけど、そんな者は鳥栖のサポーターにはいないと思ってます。

俺たちは17番目の戦士。
選手達は『彼ら』ではありません。
俺たち自身そのものです。


前回の日記にも書きましたけど、ブーイングしたからには、した分サポートをしましょう。
勝てと言ったなら、その分勝たせるだけの気持ちを見せていきましょう。

17の誇りを胸に