和樹・良太郎へ
2010年04月15日
TAKE at 12:49
昨日良太郎と和樹から、横浜遠征についての話がありました。
和樹に関しては、自分が決めた道だから、悔いが残らないように、貫いてほしい。
部活で試合に来れない日が増えて、たとえ一年に一試合しか来れなくても、その一試合でサガン鳥栖の為に、チームの為に全力出して頑張れるなら、ノルドのメンバーはみんな歓迎するはずだから。
まあ、これは俺が昔言われた事の、そのままの受け売りなんですが(笑)
今は全力で卓球頑張ってほしい。
そして、試合に来れた時は、一緒になって全力で頑張ろう。
いつか和樹の応援にも行かないとね・・
良太郎に関しては、高校生だから金銭的に問題はあるし、何よりまだ未成年。
。
後何年かすれば、自分の責任の範囲内であれば、自分で決めれるようになるから、今はその時に備えて、今できる事を全力でやってほしい。
今回は難しくても、必ず次があるはず
ホームの横浜戦もあるから、その時に今回の分まで頑張ってほしい。
今回は無理だったんですが、もし二人が行けた時に伝えようと思ってたのは・・
情熱と少しの知恵があれば、色んな方法が見つかると言う事。
色んな方法を考えてみたり、探してみたら、お金や時間の分をカバーできるほど安く遠征に行く方法や、ルートがあったりします。
だから、何事も最初から諦める事はせずに、お金や時間の関係で難しくても、まずはその厳しい条件の中で、どうやったら可能になるかをまず考えてほしい。
祭は、祭の準備が一番楽しいとはよくいいますが、案外その方法を考えてる時が一番楽しかったりします(笑)
これは遠征やサポーターの活動に限らず、仕事とかでも言える事やないかなと思います。
自分でまずは考えてみる。
当たり前だけど、それがなかなかできない人もいる。
それが出来るようになってほしい。
もちろんその見つけた方法の中には色んなものを削ったり、責任が伴ったりするという事も忘れずに。
色々考えて探してみて、それでも無理な時は無理だから、潔く決断するのも大切かな?(笑)
なんだかこんな事を書いてると、相当に歳をとった気分です・・(苦笑)
今回の二人の分はもちろん、ノルドに限らず遠征に行きたくても行けない人間はたくさんいると思う。
行ける人間はきちんとそれを受け止めて、行けない人間の為にもやらないと・・ね。
俺も柏戦でまずはがんばります。
和樹に関しては、自分が決めた道だから、悔いが残らないように、貫いてほしい。
部活で試合に来れない日が増えて、たとえ一年に一試合しか来れなくても、その一試合でサガン鳥栖の為に、チームの為に全力出して頑張れるなら、ノルドのメンバーはみんな歓迎するはずだから。
まあ、これは俺が昔言われた事の、そのままの受け売りなんですが(笑)
今は全力で卓球頑張ってほしい。
そして、試合に来れた時は、一緒になって全力で頑張ろう。
いつか和樹の応援にも行かないとね・・
良太郎に関しては、高校生だから金銭的に問題はあるし、何よりまだ未成年。
。
後何年かすれば、自分の責任の範囲内であれば、自分で決めれるようになるから、今はその時に備えて、今できる事を全力でやってほしい。
今回は難しくても、必ず次があるはず
ホームの横浜戦もあるから、その時に今回の分まで頑張ってほしい。
今回は無理だったんですが、もし二人が行けた時に伝えようと思ってたのは・・
情熱と少しの知恵があれば、色んな方法が見つかると言う事。
色んな方法を考えてみたり、探してみたら、お金や時間の分をカバーできるほど安く遠征に行く方法や、ルートがあったりします。
だから、何事も最初から諦める事はせずに、お金や時間の関係で難しくても、まずはその厳しい条件の中で、どうやったら可能になるかをまず考えてほしい。
祭は、祭の準備が一番楽しいとはよくいいますが、案外その方法を考えてる時が一番楽しかったりします(笑)
これは遠征やサポーターの活動に限らず、仕事とかでも言える事やないかなと思います。
自分でまずは考えてみる。
当たり前だけど、それがなかなかできない人もいる。
それが出来るようになってほしい。
もちろんその見つけた方法の中には色んなものを削ったり、責任が伴ったりするという事も忘れずに。
色々考えて探してみて、それでも無理な時は無理だから、潔く決断するのも大切かな?(笑)
なんだかこんな事を書いてると、相当に歳をとった気分です・・(苦笑)
今回の二人の分はもちろん、ノルドに限らず遠征に行きたくても行けない人間はたくさんいると思う。
行ける人間はきちんとそれを受け止めて、行けない人間の為にもやらないと・・ね。
俺も柏戦でまずはがんばります。